2024年1月環境のピュアリィ構築と考察。

お久しぶりの方はお久しぶりです。

 

今回は新弾前なので23年10月〜24年1月(LEGACY OF DESTRUCTION発売前)まで使っていたピュアリィについて語ろうと思います。

 

内容としてはPHANTOM NIGHTMARE以降で

・ピュアリィがなぜTier1から降りたか

・使用している理由とプレイと構築の方針

・強みと弱みと対面ごと相性の有利不利

・新弾後のピュアリィの影響

 

あたりをさらっと語ります。

 

 

 

体調不良で仕事休んで暇つぶしで書いている内容かつ大した実績も特にないプレイヤーの落書きですので時間を無駄にしたい方は前置きはこれぐらいなので続きをどうぞ。

 

誤字とか略称とかいっぱいあると思うけど落書きだし全部無料だし許して。暇なら戻しとく。

 

・Tier1から降りた理由

端的に言えばデッキパワーがなさすぎる。もともと勝てないわけじゃないけど篝火打つだけで雑に勝てる、パワーはあるけど安定感がないデッキ(特にR-ACEとノイド)あたりが安定感と爆発力を手にしてしまった。この辺りだと思っています。

 

それ+私自身がそうは思っていないですがピュアリィの勝利のために必要なプレイの要求値と他デッキの要求値の乖離が激しく前期はR-ACEなりスネークアイ炎王に走るプレイヤーが多くなった印象を受けます。

 

前々期で最強クラスのデッキに位置していたピュアリィですが、PHANTOM NIGHTMAREでこの辺のカードが出ました。

 

 

上記2つは言わずと知れた炎を使用したデッキ全般になりますがスネークアイ○○環境を作り出し、黒山羊はピュアリィが使用される側としても比較的相性は良いですが後述するデッキ相性でラビュリンスが本気で無理になりました。

 

あとはマッシブーンをはじめとするゴブリンライダーもいましたが、現状局所的ピュアリィメタでしかないため気にする必要性はないなりに採用されていたら終わりです。

もともと終わってますが。

 

要するに時代の敗北者です。

 

 

 

 

 

・使用している理由。

 

※この画像に深い意味はございません。

 

 

・特段ありえんレベルで負けてるわけではなかったから。

 

・スネークアイ環境でヴェーラー泡影環境と化していた点と賜炎の咎姫に対してストリートが強かった点。

 

・篝火買い直したくなかった。

 

でも値段14篝火ぐらいする推しのWSサインカード買っちゃった。

 

みんなプロセカしよう。WSはどっちでもいいです。

 

・構築雑説明

 

 

最大枚数入ってるピュアリィカードや壺全般は省略。というか知りたいならその辺の誰かのブログ読んだ方がいいでしょう。

珍しそうだったり突っ込まれそうなとこだけ。

マイフレンドが2枚なのは自分でもナメプだと思います。

 

 

・リリィ2枚

ストリートのバリアが適応されないのでNSのスタートが雑魚。

NSできるといいパターンとしてはメモリースタートでGをもらった際に手札切りを破棄してヴェーラー系の誘発をもらわなければドロー枚数を抑える動きにつながる、手札消費を抑えられるなどの点がある。

 

とはいえ基本的に一番妨害をもらいたくないカードにはなり、ヴェーラーなどの環境に応じた枠の方がよろしいかと思い、デッキの中に眠っていればメモリーで呼べる、リィープ3枚で必要に応じてデッキに埋め立てれば良いということで2枚になった。

 

3枚のメリットは安定感の向上やマイフレンドで確定サーチが可能になる、サイドチェンジが楽になるなどがあるのでプレイスタイルと環境によって変化させる部分ではある。

 

 

 

・誘発の採択

ヴェーラー3はスリーピィの価値や環境での強さ重視。

途中まで3枚目をニビルにしていたがNSできずデリシャスがバグるゲームやディアベルやエクセル自体を止めた方がキリン度外視でもヴェーラー投げる方が体感勝利につながっており、ニビルケアするプレイヤーが多い傾向にあったことから最終的にヴェーラー3になった。

 

Gは炎王相手は咎姫やフランベルジュのおかげで特に後引きでも強い

 

うららは唯一相手視点リンクヒータの餌にされるが三戦の号や篝火そのものが微妙にキモいし先攻のGに対しての回答やラビュ踏んだら絶望だし大体の対面で潰しが効くせいで結局一応入れてた。

正直ラビュとGがいないなら今期絶対入れたくなかった。

 

 

・テラフォ

ストリート4枚目、架け橋も入れたかったけど誘発を優先したかった。さすがに今季必須枠、サイチェンでも炎系対面はあまり抜かない。ドロールがキモいから1本目でも余裕あったらケアするけどさすがにドロール3枚のケアのためにヴェーラー泡影6枚以上のケア怠るのは大体バカだと思う。

 

 

・三戦

なんだかんだリリィやマイフレンドに対しての誘発はキモかったり、誘発環境でもあり、粛声等にも当たることを考慮すると先後どちらでもパワーがあるので1枚採用。

分布次第では今期は2枚入れたりすることもありました。粛声はこれ引いたら大体ハナホジ。

 

 

・割拠 

炎族強いけど弱いのでロック決めたらクソ気持ち良い。

こっちが天使でロックしても盤面触れるのは数少ないこのデッキの利点。リンクリボーの安易なリンクとアーゼウスとリトルナイトで蓋するパターンができない以外は気にすることほぼなし。

なんで制限やねん。

 

 

 

ちょい余談だけど

黒山羊入ってる構築もたまにあったけどウーサ先出しならワンテンポ遅れるのが後手だと致命的なことと、このデッキの先攻は黒山羊で擁護できるレベルで強くはないと判断したことなどで不採用にしました。宣言したいカード多すぎて間に合ってない印象。

アーゼウスの破壊効果で黒山羊入れて勝てたゲームは脳汁出たから入れてる人は足りないメモリー持ってくる以外で選択肢として頭に入れるのお勧めしときます。

 

 

 

・エクストラ

 

エクストラもアニマ入れたいぐらいだけどヴェーラー泡影ケアの面とデリシャススタートでアニマ出して除去されて最低消費でリトルナイト出せないの致命的すぎてアニマ入れるにしてもリンクリも個人的にはいる。

 

アニマいたらEXゾーンのウーサの処理がメモリー持ちのピュアリィ1枚で雑に超えれるので欲しいけどそれぐらいでリンクリ不採用にするほどでもねえかなと。

ぶっちゃけストリート貼ったら手札足りんせいでロビンが一番ださんからリストラしてアニマ入れるはワンチャンぐらいあったまである。

 

プランプは準制限で出しにくいとかもあるけど後手で一番大事なのってプリティをいかに絡めてまくることだからストリートマイフレンドでの自爆やリィープの墓地効果の節約やプレイスタイル的に2枚になった。

好みとかふわんだりぃず意識でビューティ2枚目とか伏せ割り意識でアザレアとかリトルナイト2枚目とかアニマじゃなくてダルク+なんかしらのリンクとかでもいいと思う。

 

ティフォンは誘発のグダらせて相手にリトルナイトを出せれるゲームでこちらも手札が弱いとチェーンブロックを組まない高打点でしばいたりするので1日1、2回使うぐらいって感じ。

 

・サイド

 

・ニビル ドロール 

後手用 それっぽい対面に入れます。参加者とか環境次第で比率とか全然変えてます。

 

・わらし 

ほぼ粛声とラビュ ラビュいなかったら結界波とかそういう系の捲り札とか新弾後で万一ディアベルゼいたらパンクラとかうさぎとかも余裕で候補

 

・裂け目 

2枚の構築ずっと使ってたけど字レアの3枚目持ってなかったからそれで妥協してた。

ドロールヴェーラーGうさぎクロウあたりのメタが可能。炎王とスネークアイのギミックは死滅。リブート食らわずハッピーで守れて誘発よけになる点は評価が高い。

 

サモリミは下振れで絶望する点リブートをもらう点裂け目のように即効性がなく自分の動きを通す面において優位性がまるでない点などが肌に合わなかったので採用していないが好みに合うなら全然入れてもいいよりだとは思う。

 

 

・羽根帚、リブート 

罠が根幹にあるデッキ全般、サイドボードの罠はもう割り切ってるから魔封じのメタで入れるみたいなことはほぼない。

 

 

・墓穴 

墓地依存だったり誘発多めな構築に対しての先手後手両方

 

今の炎王はピュアリィと同等レベルで誘発のスロットが存在する上で墓地に依存しているので採用。正直メインに入れるのもありだとは思った。

けど理由として後攻の勝率を炎王以外にも担保したかった結果誘発や割拠にメインの枠を優先させストリートに実質的な泡影のケアできる指名者みたいな役割を担ってもらいサブのストリートや妨害としてサイドの採用。

 

篝火優秀すぎてどうせ誘発持ってるからかなりのゲームで何かしらの仕事はしてくれてるし先攻で伏せて余っててもサフィラとかラビュってわかってたらアリアスとか家具にぶち当てて人の心を破壊できるいいカード。#俺以外使うな 

 

 

・拮抗 

 

毎回キリン持てるわけでもねえしアンブロ咎姫かリトルナイトならストリートでケアできる、アポロウーサなら本当にリソース消えるから雑に強くねって思った。

 

サイド後の魔封じ系のカードとかにも強めに出れるし今はこれで良さそうって思った。

これ1枚でまくる気はないしアーゼウスとかハピネスのアドバンテージを放棄するのももったいないからもうちょいいいカードあったら他入れるかも。

 

・プレイ方針(箇条書きより)

 

といっても大体、ストリート貼ってから記憶からリリィ出すこと以外あんま気にしなくていい。

Gを気にするかドロールを気にするか泡影ヴェーラーを気にするかを手札と気分と対面次第で変えてるだけ。

 

強いていうなら炎王対面で構築がある程度わかっているならデリシャスが2つ入った正規召喚したノアールの成立で勝ちが確定します。(クルヌギアス割り切り)

知り合いが俺がいるの想定してクルヌギアス入れたのはまた別の話。

 

ポプルスが実質リンク2なのでデリ2枚の完全体以外ならノアールのバウンスを優先してモンスターゾーンにいる間に使う。

 

ドロールのケアとしてメモリーが嵩張っている場合マイフレンドを経由せずにストリートやリィープを直接持ってきたりしていました。

相手ターンでメモリー発動して後続のピュアリィかマイフレンドを回収なんてのもノアールの素材のカサ増しとリソースとスリーピィの誘発の引き込みを意識して行ったりもまあまあな頻度でしていました。

 

 

 

 

 

・強み

 

・ストリート最強。

触っている理由の一つにも話しました。マイフレンド2が微妙に嫌な理由って結局そこなんよな。

 

・ラビュリンス以外のTier2デッキに対してかなり強く出れる傾向がある。

ふわんだりぃずはビューティ、粛声に対してはプランプがかなり綺麗な捲りを行うことができる数少ないデッキである点これに関しては炎王以上に優位性があるといえます。

てかプリティメモリーは決まりさえすれば大体の対面の後手でかなり偉いです。

 

 

・ハッピーで永続を守るプランがかなり強い。というかハッピーが強い。

 

ピュアリィが苦手とするカードに拮抗勝負があります。

 

理由としてはこちらがリィープでノアールを成立させた場合に拮抗を打たれるとマイフレンドが2枚になってしまったことからマイフレンドをどかされてリソースなくなってグダって負けるケースが危惧されることも強貪の飛びなどで起こりやすくなってしまいます。

 

炎王は拮抗をくらいつつもアンブロエールを筆頭に盤面に炎を残して墓地の咎姫と聖炎ガルドとアンブロの効果で妨害とリソースを伸ばせるので評価が低い傾向にあります。そのため入っていてもR-ACEなどを対策するために羽根や大嵐などが優先されている印象があります。

 

 

そのため羽根帚や大嵐などの複数持ち以外はハッピーメモリーで守ってそのまま永続で勝ちに行くなんてプランも取れるのでそこは立ち位置が良いです。

 

また、炎王のギミックに対してもハッピーメモリーが強力でアンブロエールにハッピーを当てて咎姫からのガルドニクスをケアして妨害数を減らすなんて使い方もできるので今期最強のメモリーまであるかもしれません。

 

 

・若干環境の立ち位置がいい

拮抗の話でもちょい言いましたが炎王環境で障壁とか壊獣とかオーバーディレイとか拮抗みたいな食らうとアヘ顔するタイプのカードが飛んで来にくいです。

ドロールとヴェーラー泡影以外あんま気にしなくていい点は環境外の利点です。

 

ストリートと裂け目さえあればドロールヴェーラー泡影あたりも全部ハンデスできますしそこは珍しく追い風な部分です。

 

Gうららも動き方次第ではまだ遊べるタイプの誘発だと言えるデッキだからこそとも言えます。

 

 

・ストリートとリィープの被りすぎで初動なし以外は大体ゲームができる。

マイフレンドも減ったといえ安定感と自由枠の面に関してかなり環境上位クラスのデッキではあります。中途半端に勝ててしまうのはここの要因が大きいとは思います。

 

 

・弱み

 

・そもそもデッキが弱い。

性質上手札を毎回記憶と一生に消失させながら肉体を射出するのでしょうもない択ミスや手札消費がクソ激しい動きをしてしまうと返された後のトップ解決が厳しいのでデッキとして弱いです。

 

 

・リソースが場のマイフレンドとスリーピィの運ゲーに依存しがち

先ほど言ってた拮抗勝負がやばい時がある話の延長ですが前期から変わっていない点です。

この点に関しては、プレイの点でも話した相手ターンでのメモリー発動やハピネスでマイフレンドをサーチして抱えるなどでケアできるケースもあるので気合で頑張りましょう。ただ、大体無理です。

 

 

・環境の妨害は一応刺さる。

どれだけストリートが裂け目だ言ってもヴェーラー泡影ドロールは決まったときの刺さりがまずいです。

ストリートを貼ってから動くとドロールがケアできず、ドロールをケアしようとドローフェイズにメモリー発動するとGヴェーラー泡影その他色々がケアしにくくなるといういつものジレンマがあります。

普通にリトルナイトとかアポロウーサもしんどいしこのデッキ弱い(n回目)

 

 

・結局6Vピュアリィがたまに欲しい

人生だしそんな時もあるよな。

 

 

・規制されてるせいもあって記憶喪失(メモリー不足による手数のなさ)で負けやすい

昔よりは増えたけどそれでも安定感の面では上位のデッキではあるとは考えている。

一応リリィでピュアリィを持ってこれることを頭に入れておけば多少のハンド消費やマイフレンドに妨害をもらった場合でもハンドや手数が足りることあるので結構大事だったりする。多分ピュアリィ使ってたら進研ゼミで習ってるレベルの話だろうけど。

 

 

・次元障壁、ダルマカルマ、嗤う黒山羊が無理(ラビュが無理)

家具黒山羊で負け、障壁で負け、ダルマは7割負け。チェーン切り多すぎてエクシーズが素材入れるのむずすぎ。こんな感じです。

アリアス来てから先攻でこの辺決められて絶望するから本当によろしくない。

 

 

 

・デッキ相性

 

・スネークアイ炎王 五分寄り 

先攻取られても正しく誘発が当てれたりリンク数があまり稼げなかった場合に先ほど言ったハッピーメモリーでの捲りが決まったりすることもあることやストリートの存在で相手の手札の大半をディアベルスターが絡まなければ腐られるというケースもあるため比較的ゲームができる対面だという印象があります。

捲る時にプランプで原罪宝吸収してノアールを出せると罪宝狩りをほぼ腐らせたり返しのターンの墓地リソース的な面でも相手を破壊し尽くすことができます。

 

お互いの練度にもよるという印象。自惚れかもしれんけどピュアリィで五分とか思えてるレベルで構築もプレイも遊べてる人間いないから世間的には不利なんだろうなとは思う。日本の経済。

 

純スネークアイも大体そんな感じには思ってるけど今のサイドだと拮抗マシマシだしバロネスとか入ってる構築ならその辺の触らせないように誘発当てれないようにするとかしとけばなんとでもなりそうだし多分大体同じ(適当)

 

今更ですが対人経験なさすぎて全体的に適当なんですみません。 #知らんけど

 

・R-ACE 微不利

インパルスの存在や手数の多さ、炎王よりも盤面の捲った後のタービュランスのリソースの返しを考えないといけない点が対面した時に炎王よりしんどいイメージがあります。

後手のニビルのケアはしにくいデッキだからこっちが先手でも残すし後手でも重ね打ち最強なんでそこは助かる。

 

 

・ラビュリンス ガン不利 

ぶっちゃけ今期一番当たりたくない

障壁黒山羊ダルマ、普通に誘発多すぎ、なんで俺の対面毎回G持ってて通るし家具のコスト強いんおかしいやろこのゲーム考えたやつ○んでくれ。

先攻とっても家具黒山羊でワンチャン作られるので普通にスマホを投げます。

 

 

・粛声 有利

結界の耐性はプリティで結界食べる、プランプの除外を使う、祈りの墓地効果はプランプで祈り食べてノアール成立でぐちゃぐちゃにするでもいいから何とでもできる。

そっからノアールでもアーゼウスでゴリ押しでもなんでもいい。

 

負けが大体Gニビルとかサモリミとかご都合超融合とかしかないし本当の意味で「粛声」にはまあ負けたことはないより。

 

 

・ふわんだりぃず 有利

ビューティ最強。相手が正規召喚した1デリ入ったノアール超える手段がクルヌギアス以外ほぼないしそのクルヌギアスも夢の街を駆使して死に物狂いでモンスター並べないと無理なので現実的じゃないから出たらほぼ勝ち。

アトラクター+αでキモいことされたり1本目Gニビルアホほど浮いて手札が記憶喪失じゃない限りあんま負けない印象。

 

・ノイド 多分不利

裂け目引けてたら余裕だろうけどロンギ入れてたときすら毎回60なのに都合よくもたれてるからかホルスとかでぐちゃぐちゃにされたからマジで誰も信用してない。アホくさ。

言うて基本はスネークアイだとは思うからマスカン見極めて叩けば有利だろうけど回られたらゴリラだしほぼ負けだから多分ぐらいで不利。

 

霊獣 微有利

盤面の精霊獣をノアールでデッキに帰宅できればかなりマウント取れそうな印象はある。

除外系のカードはアトラクター以外そこまでダメージは深刻でもないしストリートとハッピーさえ綺麗に持てればレイラウタリと連契はゴリ押せるので当たると嫌ではあるがサイドボードも込みで捲れない範囲の妨害ではないという印象。

 

 

 

 

・新弾後

結論を言うとライトロードとキマイラが少し顔を出すかもという程度で結局炎王とスネークアイ粛声変わらずいる環境というところだと推測しています。

 

個人の意見として原作好きだから黄金櫃とかユベルも興味あるし、拡張性とか今後に期待できそうな蕾禍とか幻奏とかディアベルゼ関係とか大会関係なく触りたいテーマは結構あるけどそこまで食い込むんかなーとは疑問視している。

 

で、皆さん気になってるディアベルゼですが、スネークアイとかキマイラを考えたなりにそこまで頻繁に現状は出るカードではないと考えました。

 

スネークアイで罪宝カードは結局のところ原罪宝と罪宝狩りと廻る罪宝とシルウィアあたりの採用となると思いますが、即座に墓地に行く罪宝は結局原罪宝と罪宝狩りの2種類のみ、スネークアイ自体にはディアベルゼが必要かというと拮抗勝負と無限泡影がケアできる点で有用だとは思いますが、現状の構築を歪めて事故要因を増やしてまで採用したいカードには感じられませんでした。

 

キマイラでも結局一番優先してサーチしたいのはコアトルかソードナイトになり、罪宝も入れるとデッキの枠がなくなり本末転倒になるように感じました。

無理なくディアベルゼは出せるが出せるだけと言うようなイメージ。

 

ネガキャンじゃなくて自分がニューロンでなんとなくレシピ見たり初手見たりして思ったことなんで掌は変える可能性はあります。

 

昨日情報出た幻想の見習い魔術師でサーチしても結局罪宝絡まない場合上述したデッキ以外まともに使いこなすのに一手間以上かかるので現実的な採用ではないと判断しています。

 

こう思って結局来期もあんま変わんなそうなんで様子見て本当にそうなりそうなら多分結局ピュアリィ擦ってそうです。

 

 

ご精読ありがとうございました。